小径(甘味)@京都

今月初め、しんと京都に一泊旅行してきました。しんは学生時代を過ごした馴染み深い町、私も何度も訪れている大好きな旅先ですが、何せ盆地で夏は残暑まで猛烈に暑く(◎-◎;)、この先の紅葉の時期ともなると、ふだんから多い観光客がさらに増える・・・・風物詩的なものが何もない今がチャンスでは?と思い立ち、人間のホテルと留守中に愛犬を預けるペットホテルも確保できたのでレッツゴーしてきました。バスの車窓からの鴨川↓。私が京都と聞いて思い浮かべる景色は、京都駅と清水寺と、この鴨川です。我ながら貧困な発想だとは思いますが(^^;)ともあれ京都に来たー!

先月、高知の母の四十九日を済ませました。その時お世話になった高知の称名寺さんに、総本山にあたる「永観堂」さんのポスターが貼ってあり、二人とも印象に残っていました。まずはそちらへお詣りしようと、新幹線でお昼過ぎに到着した京都駅、北口からバスに乗りました。世界的観光地である京都市はバス網が四通八達していて便利ですが、路線系統が多岐過ぎて(^^;)乗り場を探し求めてバスターミナルでマゴつくのもお約束です。

永観堂禅林寺さんは、総本山だけあって広大で整然としたお寺でした。修行中らしい若いお坊さんのお姿もちらほら。放生池そばの楓は今頃は色付いているかもしれませんが、私たちが訪れた10月初旬は、青紅葉の下の彼岸花が綺麗でした。

お詣りのあとは、哲学の道を散策。以前訪れたのは桜の時期で、琵琶湖からの疏水にこぼれ落ちそうなほどの人出でしたが、この日は閑散としていました。片耳の先をカット(去勢、避妊手術済みの印だそうです)された地域猫さんたちが、あちこちでお昼寝中。この日予定が狂ってお昼ご飯を食べそびれており、お腹はぺこぺこでしたが、永観堂さんを出たときすでに15時過ぎだったので、軽いおやつで誤魔化し、晩ご飯を早めにすることに。以前二人で当地で素敵な甘味処に入った記憶があり、しんが絶対にここだったと言い張るので「小径」さん↓に入りました。

もっと凝った外観だったという私の記憶のほうが正しくて、結果としてはこちらのお店は初めてだったのですが、気取りのない居心地の良いお店でした。

しんはお菓子と抹茶のセット。シャコシャコと茶筅の音ののち、運ばれてきた爽やかなお抹茶が移動疲れ&歩き疲れを癒やしてくれます。お菓子は羊羹とお干菓子。

私はわらび餅と抹茶のセット。この頃はまだ「氷」と書かれた旗というのか幟というのか、あちこちの店先にあった時期で(こちらのお店も、氷菓メニューが充実していました)、冷たいわらび餅が美味でした。添えられた南天の葉が京都っぽい。

レシートをもらえなかった(と思う)のと、日にちが経ってしまい代金の記憶が不確かなのですが、1200円以上1500円以内だったと思います。ごちそうさまでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA