9/21(月、敬老の日)前々から気になっていたステーキハウス タワラさんに行ってみました。寒川町役場前交差点にある、改装中のコンビニのようなファミレスのような(^^;スミマセン)そっけない建物です。初入店なのでコロナへの配慮か、元々そうなのか判然としませんがゆったり目に配置してある四人掛けテーブルは14時近い時間でもほぼ埋まっていました。
月別アーカイブ: 2020年9月
らーめん雅(みやび)@茅ヶ崎
9/13(日)ラーメンを、それも脂ギトギトこってり系のラーメンを久しぶりに食べようとお昼に出掛けました。が、お目当てのお店はまあまあの行列で断念。第二候補は土日祝お休み(知らなかった)で茫然&空腹でトボトボ歩いていたら、夜しかやっていないはずの「らーめん雅」さんが営業中ではないですか。場所は茅ヶ崎駅北口、エメロード沿いです。
不機嫌な赤いバラ(主演シャーリー・マクレーンとニコラス・ケイジ)
不機嫌な赤いバラ(原題「Guarding Tess」1994年制作 アメリカ映画)
気難しい元大統領夫人をシャーリー・マクレーンが、彼女に振り回されっぱなしのシークレットサービスをニコラス・ケイジが演じています。元といえども大統領夫人ともなればアメリカでは大変な知名度があってイベントに招待される機会も多く、仮に元大統領本人が亡くなっていても、辞退しない限りは夫人にも生涯SPが付くということを知った映画でした。
静かな田舎町で隠居生活を送る元大統領夫人テス(シャーリー・マクレーン)。警護主任をつとめるシークレットサービスのダグ(ニコラス・ケイジ)は、やり甲斐を求めて政府要人担当への異動を願い出ていますが叶いません。何故ならテスが現大統領に直々にダグの任務延長を申し入れているからです。現大統領はテスの尽力で大統領になれた経緯があり、つまりテスが生きている限りダグの希望は叶わないということです。怒り心頭のダグは、これまでは引き受けていた任務外の仕事=お使いや夜食作りは断固拒否する!とテスに宣言しますが、直後に大統領からの直電で「彼女とうまくやるんだ。やれないなら犬の警護をやらせる」と倍返しされます。ダグが小さな抗議で溜飲を下げても即座に上手を打ちやり返すテス。名優二人の攻防は序盤の見どころです。以下はネタバレありですのでご注意下さい。
親子丼 国@茅ヶ崎ラスカ
***このお店は閉店しました***
8/25(火)用足しついでに茅ヶ崎ラスカ三階の「親子丼 国(くに)」さんで一人ランチ。今年三月にオープンした新しいお店で、コの字型のカウンター席のみ。隣の丸亀製麺をやっているレストラン企業の新業態だそうですが、まだ小田原と茅ヶ崎にしかないお店みたい。着席後に店員さんが注文を取るスタイルで、丸亀製麺とちがって後払いです。
看板メニューの親子丼(単品だと税込み539円)を、お味噌汁とサラダのセット(税込み748円)で注文しました↓。味はとりたてて美味しいということはなく、お値段ほどかなあ。久しぶりにお金を払って親子丼を食べたので、期待し過ぎだったかも(^^;)セットでも2〜3分で提供されたので、急いでいる時には良いと思いますが、サラダの野菜はパサパサでお味噌汁はかなりしょっぱく、次は単品でいいなという印象でした。茅ヶ崎ラスカのレストランはカード支払い可・電子マネー対応です。ごちそうさまでした。