らぁめん鴇@寒川

3月の水曜日、寒川の「らぁめん鴇(とき)」さんでひとりランチ。場所は寒川町岡田五丁目、県道45号線沿いのアメリア寒川ショッピングセンターのすぐ裏手(南側)の住宅地にあります。藤沢にあった人気ラーメン店が閉店し、ここ寒川に移転してきたのが昨年6月で、藤沢時代は大変な行列店だったことと「完全予約制なんだって!」と私の周囲でもちょっとした話題になっていました。完全予約制は勘違いで、テーブルチェックというアプリで事前予約した人が優先だけど、予約なしの人も並んで待てば大丈夫みたい。入店時の決まり事が出入り口前に掲示されていました。拘りのお蕎麦屋さんのようなシブい店構えです。

落ち着いた店内は詰めれば六人座れそうなテーブル席とカウンターに7席で、料理人の男性とサービス担当の女性、おそらくご夫婦だろうと思いますがお二人で切り盛りされています。

注文は食券式で支払いは現金かクレジットカード。魚介と鶏の二種類の出汁があり、魚介の全乗せラーメン「特製醤油」税込み1900円を購入。食券をお渡しすると「麺が二種類からお選びいただけます」と奥様から説明があり、細麺と手もみ麺から手もみ麺でお願いしました。

チャーシューは鴨肉と鶏むね肉がひと切れずつ、豚肉はほぼ赤身のところ、脂身が多いところ、その中間くらいのところが三枚入っていて、どれもすごく美味しいです。ぷりぷりのワンタンがふたつ、とろとろ半熟の味玉も美味しくてメンマたっぷり。焦がしたネギが香りを添えてくれていました。魚介のスープは数種類の乾物と野菜、あさり出汁から成っているようで、煮干しの濃いスープが好きな私には肩透かし気味でしたが、とても繊細な味でした。ごちそうさまでした。

魚介出汁のラーメン↑を味わっていると「どちらのスープがオススメですか?」「鶏出汁がおすすめです」(エッ!?)「麺は?」「細麺が合うと思います」とお客さんと奥様の会話(細部うろ覚え)が聞こえてくるじゃありませんか。ふたたびテーブルチェックアプリで予約した二度目訪問4月の金曜日(この時は二人で、テーブル席に案内されました)は、鶏出汁の全部のせ「特製醤油1900円」↓にしました。

トッピングがやはりとても美味しいです。スープも麺も前回より好みでしたが、以下のような会話(細部うろ覚え)がまたまた聞こえてくるじゃありませんか。お客さん「鶏出汁は、白醤油のほうが人気ですか?」店主さん「そう仰る方が多いですね」エーと(^_^;)私が選んだのは普通の醤油で、別の選択肢もあったようです。さらにこの日はつけ麺を食べている人もいたりして、自分の好みを見つけられる細やかなメニュー展開もお客様を引き寄せるのかなと思いました。ごちそうさまでした。

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