ラッコアメーノ(イタリア料理)@小田原

1/22(日)湯河原の温泉施設に行く道すがら、小田原でお昼を食べることに。小田原駅東口から徒歩7〜8分、ピザの看板が目をひく「ラッコアメーノ」さんです。去年六月に放送されたテレビ東京の「アド街ック天国」小田原の回で紹介され、それで見知って以来行ってみたかったお店です。

この日の小田原は寒風がビュービュー吹きすさんでいて、行列していたら諦めて他へ行こうと言い合い着いてみると、ちょうど出た人がいたところだったらしく、すぐに二人掛けのテーブル席に案内されました。カウンター4席とテーブルで18席の小さなお店です。

お昼はピザのみの営業とのことで、ちょっとサラダとか前菜が食べたかったな・・・・と残念に思っていると、注文していない「パンツァネッラ」というお料理が登場。私たちは例によってお酒を頼んでいたので、お通し的なものなのかと思ったら、お酒を注文していないお客さんにも配膳されていたので、毎日あるかどうかは不明ながらピザを注文した人へのサービスのようでした。

パンツァネッラは、固くなったパンと野菜を小さく刻んで混ぜ合わせるトスカーナ地方の倹約家庭料理だそうで、パンのかわりにピザ生地で作っています、とお運びの店員さん。紫タマネギとトマトが入っていました。ケイパーが利いた酸っぱ塩っぱい味でお酒のアテにピッタリ。私はグラス売りのスプマンテ、しんはハートランド生ビールをいただきました。

マルゲリータ↓。けっこうな大きさですが、生地が薄くてパリパリで、爽やかなトマト味なのでどんどん食べられます。客席からも見える石窯から取り出した焼きたてを、届けるやいなや裁縫道具みたいなもので店員さんが切り分けてくれます。しらすを使ったトマト味のオダワラーナというピザが名物のようでしたが、しんはピザといえばコレしか頼まないので、トマトかぶりにより断念。

クワトロフォルマッジョ↓イタリア語でクワトロは4、フォルマッジョはチーズの意味で、異なる製法で作ったチーズが四種類使われるのだそうです。緑色に見えているのはゴルゴンゾーラという青カビタイプのチーズ。私はこのピザが一番好きで、ピザ屋に行ったらこれは絶対に食べたく・・しんのことは言えないのでした(^^;)

デザートはこの日はアイスクリームかシャーベットの二種類とのことで、ピスタチオのアイスクリームをひと皿お願いしました。小田原みかん添え。ピスタチオのアイスクリームって、私はイタリア料理店でしか食べたことがないのですが、イタリアではポピュラーなんでしょうかね。コーヒーはコーヒーマシンで一杯ずつ丁寧に入れていて香り高く、厚手のカップもしっかり温められていて最後まで熱々。美味しかったです。

生ビール二杯、スプマンテ二杯、コーヒーも一杯ずつの合計二杯で、お会計は6,400円なり。ごちそうさまでした。

支払いはテーブルでするシステムで、現金払いのみとのことでした。支払額をまた忘れてしまいそうだったので、メモがわりに請求書を撮影させてもらったのですが、お釣りと一緒にこの請求書ももらえました。こういう現金払いのみの小さなお店では、いくらだったかは口頭のみ、支払後もレシートはもらえないお店はザラで、ん?思ってたより何だか高くない??と思ったときなど、決してボラれてると疑うわけではないにしろ(^^;)計算ちがいで払わされ過ぎたのではないか?など詮無い猜疑心が出て来たりしますが、こちらは消費者に親切な珍しいお店だと思いました。

お店に滞在した一時間ほどの間、つねに2〜3組は寒風ものともせず待っている状態でした。意外だったのは幼児から小学生くらいまで、お子さん連れのファミリー客が多かったことです。18席のうち、最大時で7席がお子さんでした。あんなに子供客の多いイタリア料理店は初めて。ピザは子供が喜びそうな食べ物ですものね。さらに店内が完全禁煙なのも、小さな子連れの方には安心だろうと思いました。

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