寿し康@茅ヶ崎

9/24(土)、美味しいお寿司が食べたい!としんが予約をしてくれて、お昼に「寿し康」さんへうかがいました。茅ヶ崎駅と辻堂駅のほぼ中間に位置し、茅ヶ崎駅からバスで向かう場合、南口の2番乗り場から辻堂駅南口行き*若松町・浜竹経由のバスに乗り、九つめの「桜道」停留所で下車、辻堂方面に少し歩いた道路沿いにあるお店です。

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土曜日も、お寿司(この日はちらし寿しと、お決まりのにぎり寿しが二種の計三種類から選べました)にサラダと茶碗蒸し、お吸い物、デザートとコーヒー付きのランチサービスがあり、その中から二人とも握り寿司の数が多い「竹にぎり」をオーダー。

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サラダと茶碗蒸しをいただきながら、ハートランドの生ビールをぐびぐび。水分でお腹がガボガボになって飲めなくなるので、お酒のときは汁物要らないという人もいますが、私たちはお味噌汁でもラーメンでも文句なく飲めます。どちらのタイプがよりのんべえになるのでしょうか(^^;)

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待ってましたのお寿司登場。手前の炙りは秋刀魚、イクラの奥が炙りの金目鯛、その右隣が鯵、その手前はカワハギ(肝のせ)、中トロと、巻物は鮪の赤身とのことでした。美味しいです!

しんは日本酒「福田」、私は白ワインにチェンジして、追加の握りをお願いしました。この日は二人とも、赤貝、中トロ、鰯。

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お決まりのお皿の中トロが美味しかったので追加したのですが、追加のものは江戸前というのでしょうか「味付けしてあるので、そのままどうぞ」とご主人。鰯も同様で、こちらは酢じめでしたが、どちらもほぼお腹いっぱいなのにうっとりする美味しさ。赤貝は、ご主人が殻からとり外している場面をしんが目撃し、そりゃ新鮮でウマいはずだよと嬉しそうで、しんのこの日のナンバーワンはその赤貝、私は鰯でした。

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お吸い物はこの日はタコとすり身のお団子入りでした。小豆のプリン(前回もこのお菓子をいただきましたが、癖になる美味しさです。可能ならタッパーを持参して買って帰りたいほど^^;)と蜜柑のシャーベットも堪能し、口福感いっぱいのお昼ご飯でした。お会計は9,570円なり、ごちそうさまでした。

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